JAHS

CPDのご案内

平成28920

日本水文科学会

 企画・広報委員長

 

日本水文科学会の皆様

 

当学会によるCPD認証制度の開始に関して

 

はじめに

日本水文科学会では、本年度よ土質・地質技術者生涯学習協議会が運営する「ジオ・スクーリングネット」へ加盟いたしました。「ジオ・スクーリングネット」は、地質・土質技術者の学習記録に関する活動をサポートすることを目的としており、学習記録の登録や記録に関する証明書を発行するとともに、「ジオ・スクーリングネット」へ加盟する学協会が主催する各種の講習会や研修等の検索が可能となっており、自己研磨にかかる機会を提供する機能を有しています。

今後、当学会が主催する学術大会やシンポジウム等の開催にあたっては、参加者に対してCPD(継続教育)単位が記載された「受講証明書」を発行いたします。また、学会員以外の参加者に対しても「ジオ・スクーリングネット」を通じて学術大会やシンポジウム等の開催を公示し、「受講証明書」を発行することで、より多くの方々の参加を促す機会としても期待されます。

 

CPDとは

技術者は常に知識及び技能の水準を向上させ、資質の向上に努める使命があり、このためには技術者倫理、科学技術の進歩への関与、社会環境変化への対応、判断力の向上など、継続的な研鑽を図ることが求められています。

CPDとは、継続教育(Continuing Professional Development)を意味し、海外技術者との相互認証の手法として制度化され、APEC Engineerの資格取得・更新時、また技術士資格取得後の責務として、一定のCPD単位(5年間に250単位)の取得が義務付けられています。

また近年では、行政機関の発注業務における入札審査や、入札参加資格審査、また総合評価発注方式での技術者加算点としても利用されるようになっているなど、CPDの重要性や認知度が社会的にも高まっています。

 

CPD単位の取得と自己管理

CPD単位は自己学習のほか、CPD認定団体や「ジオ・スクーリングネット」に加盟する学協会が主催する講習会、セミナー、講演会、シンポジウム、論文発表、企業内研修などへの参加を通して取得でき、各個人で「ジオ・スクーリングネット」に登録することによってCPD単位の自己管理が行えるほか、CPD登録証明書を入手することが可能です。当学会が加盟している「ジオ・スクーリングネット」ではCPD登録から、証明書発行まで全て無料で利用することができます。

また、「ジオ・スクーリングネット」を運営する土質・地質技術者生涯学習協議会では、建設系CPD協議会(日本技術士会、土木学会など現在18の認定団体)に加盟しており、これらの認定団体間におけるCPD単位の相互認証を行っています。なお、各団体での認証には独自のルールがあり、単位の換算方法が異なったり、場合によっては単位が認められないことがあります。また、資格や入札の要件では、CPD認定団体を規定している場合がありますので、当該運営団体・行政機関へお問い合わせください。

 

当学会が認証するCPD単位と受講証明書の発行

当学会が認証するCPD単位は「ジオ・スクーリングネット」に準拠し算出(別紙参照)し、「受講証明書」に記載の上、発行いたします。「受講証明書」は、学術大会、講習会、セミナーなどの受付にて直接発行いたしますので、お手数ですが当日、お受け取りにお越し下さい。当学会では、「受講証明書」の再発行や「ジオ・スクーリングネット」経由での「受講証明書」の発行はいたしませんのでご注意ください。

 

「ジオ・スクーリングネット」への登録

「ジオ・スクーリングネット」への登録方法に関しては、下記、HPアドレスにご確認ください。また、他のCPD認定団体に関する参考情報として、建設系CPD協議会のHPアドレスを併記いたします。

 

✓ジオ・スクーリングネット

https://www.geo-schooling.jp/

https://www.zenchiren.or.jp/cpd/pdf/cpd01.pdf

(「ジオ・スクーリングネット」の利用者登録の方法が記載されています。)

 

✓建設系CPD協議会

http://www.cpd-ccesa.org/

 

 

 

 

 

 

平成28920

水文科学会

                                           企画・広報委員長
aa