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日本水文科学会 設立30周年記念学術大会 開催報告

日本水文科学会員および本ホームページをご覧の皆様

 2017年9月30日、10月1日の両日、2017年度日本水文科学会設立30周年記念学術大会が、駒澤大学深沢キャンパス120周年アカデミーホールにおいて開催されました。本大会では、一般研究
発表に加え、一般公開企画「身近な水環境」(ポスターセッション)、学会設立30周年記念公開レビューポスターセッション「周辺学術分野および技術発展と水文科学」が行われました。
 また、10月1日午後には、日本水文科学会設立30周年記念公開シンポジウム「持続可能な未来地球に貢献する水文学のあり方を考える-次世代の水文学が取り組むべき課題とは-」が、
日本学術会議IUGG-IAHS小委員会との共催で開催され、国際的な水文学の研究教育における動向の把握とともに、今後10年を見据え、水文学研究・教育が取り組むべき課題について、最先端研究、中等・高等教育を含めた人材育成、国際貢献・国際競争力強化の観点から密度の濃い議論がなされました。学会30周年記念事業の成果については、学会誌等において公表される予定です。

写真等については、順次アップしていく予定です。お楽しみに!
 
◆開催報告(その1)初学者向けセミナー(10月1日)
(国研)産業技術総合研究所の町田 功会員と井川怜欧会員を講師とした、初学者向けセミナー「はじめのタンクモデル」が行われました。本企画は、日本水文科学会で発表されている高校生や大学学部生の皆様を対象にしたものです。昼食を食べながら約40分の講義を聞いていただくスタイルでした。20名以上の方に参加していただき、大変盛況となりました。ありがとうございました!
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写真:町田 功会員
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